二度目の人生における健康的な食生活 75~生命と健康長寿に必要なナトリウム(Na)の摂取基準と摂取量等

食塩摂取量が影響する血圧、腎臓と胃のイメージ画像 生命と健康長寿に必要な栄養素の摂取基準と摂取量等

 前回までのビタミン摂取基準摂取量等に引き続き、今回からミネラルについて書きます。
 先ず、今回は「日本人の食事摂取基準(2020年版)」におけるナトリウム(Na)摂取基準摂取量等について書きます。

Ⅱ各 論 1エネルギー・栄養素 1-7 ミネラル (1)多量ミネラル ①ナトリウム(Na)

1 基本的事項

1-1 定義と分類

 ナトリウム(sodium)は原子番号11、元素記号Naのアルカリ金属元素の一つである。

1-2 機能

 ナトリウムは、細胞外液の主要な陽イオン(Na+)であり、細胞外液量を維持している。浸透圧酸・塩基平衡の調節にも重要な役割を果たしている。ナトリウムは、胆汁、膵液、腸液などの材料である。通常の食事をしていれば、ナトリウムが不足することはない

1-3 消化、吸収、代謝

 摂取されたナトリウムはその大部分が小腸で吸収され、損失は皮膚、便、尿を通して起こる。空腸は、ナトリウムの吸収は中等度の濃度勾配に逆らい、糖類の存在によって促進される。回腸では、高度の濃度勾配に逆らって能動輸送されるが、糖類又は重炭酸イオンの存在とは無関係である。便を通しての損失は少なく、摂取量に依存しない。ナトリウム損失の90%以上は腎臓経由による尿中排泄である。ナトリウムは糸球体で濾過された後、尿細管と集合管で再吸収され、最終的には糸球体ろ過量の約1% が尿中に排泄される。ナトリウム再吸収の調節は、遠位部ネフロンに作用するアルドステロンによる。糸球体での濾過作用と尿細管での再吸収が体内のナトリウムの平衡を保持しているので、ナトリウム摂取量が増加すれば尿中排泄量も増加し、摂取量が減少すれば尿中排泄量も減少する。したがって、24時間尿中ナトリウム排泄量からナトリウム摂取量を推定することができる。腎臓外のナトリウムの調節の仕組みとして、食塩摂取欲、口渇、血漿レニン活性、血漿アンジオテンシンⅡ、アルドステロン産生、心房性ナトリウム利用ペプチド、アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミンなどのカテコールアミン、血管作動性腸管ポリペプチドなどを挙げることができる。

2 指標設定の基本的な考え方

 日本人のナトリウム摂取量は、食塩摂取量に依存し、その摂取レベルは高く、通常の食生活では不足や欠乏の可能性はほとんどないナトリウムを食事摂取基準に含める意味は、むしろ、過剰摂取による生活習慣病の発症及び重症化を予防することにあるこの観点から、後述するように目標量を設定した

3 健康の保持・増進

3-1 欠乏の回避

3-1-1 必要量を決めるために考慮すべき事項

 適切な身体機能のために必要な最低限のナトリウム摂取量については十分に定義されていないが、世界保健機関(WHO)のガイドラインには、おそらく、わずか200〜500mg/日であると推定されると記載されている。
 ナトリウムについては、日本人の食事摂取基準(2015年版)と同様に、不可避損失量を補うという観点から推定平均必要量を設定した。前回の改定以降の新しい文献を検索したが、特に新しい知見は報告されていないため、前回までの策定方法を踏襲することとした。ただし、前回までの策定に用いた論文は古く、実験の精度管理が十分でないことが懸念されるため、その値の信頼度はあまり高くないものと考えられる。また、後述するように、算出された推定平均必要量は、平成 28 年国民健康・栄養調査における摂取量分布の1パーセンタイル値をも下回っている。したがって、活用上は、推定平均必要量はほとんど意味を持たないが、参考として算定し、推奨量は算定しなかった

3-1-2 推定平均必要量、推奨量の策定方法

・基本的な考え方
 腎臓の機能が正常であれば、腎臓におけるナトリウムの再吸収機能によりナトリウム平衡は維持され、ナトリウム欠乏となることはない。ナトリウム摂取量を0(ゼロ)にした場合の、尿、便、皮膚、その他から排泄されるナトリウムの総和が不可避損失量であり、摂取されたナトリウムはその大部分が小腸から吸収されるので、不可避損失量を補うと必要量が満たされると考えられてきた
・成人・高齢者(推定平均必要量、推奨量)
 古典的研究をレビューした結果として、座位で発汗を伴わない仕事に従事している成人のナトリウム不可避損失量は、便:0.023mg(0.001mmol)/kg体重/日、尿:0.23mg(0.01mmol)/kg体重/日、皮膚:0.92mg(0.04 mmol)/kg体重/日、合計:1.173 mg(0.051mmol)/kg 体重/日と試算されている。これを18〜29歳の男性に適用すると、75.6(1.173×64.5)mg/日あるいは 3.3(0.051×64.5)mmol/日となる。1989年のアメリカの栄養所要量では、成人の不可避損失量として 115mg/日(5mmol/日)、1991年のイギリスの食事摂取基準では69〜490mg/日(3〜20 mmol/日)を採用している。このように、成人のナトリウム不可避損失量は500mg/日以下で、個人間変動(変動係数10%)を考慮に入れても約600mg/日(食塩相当量1.5g/日)である。この考え方を根拠に600mg/日を成人における男女共通の推定平均必要量とした。しかし、実際には、通常の食事では日本人の食塩摂取量が1.5 g/日を下回ることはない
 ただし、高温環境での労働や運動時の高度発汗では、相当量のナトリウムが喪失されることがある。多量発汗の対処法としての水分補給では、少量の食塩添加が必要とされる。近年の我が国の特に夏季の気温の上昇を考慮すると、熱中症対策としても適量の食塩摂取は必要であろう。ただし、必要以上の摂取は後述する生活習慣病の発症予防、改善、重症化予防に好ましくないので、注意が必要である
・小児(推定平均必要量、推奨量)
(略)
・妊婦・授乳婦の付加量(推定平均必要量、推奨量)
(略)

3-1-3 目安量の策定方法

・乳児(目安量)
(略)

3-2 過剰摂取の回避

3-2-1 摂取状況

 通常の食事による主なナトリウムの摂取源は、食塩(塩化ナトリウム)及び食塩を含有する調味料である。食塩相当量は、次の式から求められる。日本食品標準成分表2015年版(七訂)に記載されている食塩相当量も食品中のナトリウムを測定し、この式で算出されている。
 食塩相当量(g)=ナトリウム(g)×58.5/23=ナトリウム(g)×2.54
 ナトリウムは、食塩(塩化ナトリウム)の形以外では、各種のナトリウム化合物の形で様々な食品に存在している。特に加工食品には食塩の形はもちろん、他の塩の形のナトリウムが多く含まれている
 ナトリウムは、食品中ではナトリウム塩又はナトリウムイオンの形で存在するが、ヒトはその多くを塩化ナトリウム(NaCl)として摂取している。そこで、ナトリウムの摂取量を食塩相当量で表現することが多い食塩相当量を通称として食塩と呼ぶこともあり、塩分という呼び方も用いられている。しかし、塩分という表現は、食塩又は食塩相当量のみを意味しているわけではない。そのため、塩分という呼び方には注意を要する

3-2-2 耐容上限量の策定方法

 ナトリウムに関しては、これまで耐容上限量は策定されてこなかった。これは目標量がそれに近い意図で作成されているためである。ナトリウムの場合は、健康障害のリスクの上昇の前に、生活習慣病の発症予防及び重症化予防が重要であり、今回も耐容上限量は設定しなかった

3-3 生活習慣病の発症予防

3-3-1 主な生活習慣病との関連

 高血圧の発症・維持は遺伝要因と環境要因(生活習慣)の相互作用から成り立っている。そのため、高血圧の発症予防並びに治療において生活習慣改善の意義は大きく、高血圧患者はもとより高血圧の遺伝素因のある者正常高値血圧者(130〜139/85〜89mmHg)などの高血圧予備群においては、特に食事を含めた生活習慣の改善を図るべきである
 慢性腎臓病(CKD)に対しては、食塩の過剰摂取が高血圧を介して、CKDの発症、重症化に関与している可能性が示されている。
 また、食塩摂取とがん、特に胃がんの関係について多くの報告がある。世界がん研究基金・アメリカがん研究財団は、食事とがんに関する研究報告を詳細に評価した。その結果、塩漬けの食品、食塩は胃がんのリスクを増加させる可能性が高いとした。日本人を対象としたコホート研究では、食塩摂取量が胃がん罹患率及び死亡率と正の関連を示すことが明らかにされ、塩蔵食品摂取頻度と胃がんのリスクとの強い関連も示された。日本人を対象とした研究も含むメタ・アナリシスでは、高食塩摂取は胃がんのリスクを高めると報告されており、別のメタ・アナリシスでも食塩摂取量が増えるに従い、胃がんのリスクが高くなると報告されている。

3-3-2 目標量の策定方法

・成人・高齢者(目標量)
 国民健康・栄養調査の結果を見ると、日本人の食塩摂取量は、前回(2015 年版)設定した目標量には達していないものの、減少傾向にある。我が国を始め各国のガイドラインを考慮すると高血圧の予防、治療のためには、6g/日未満の食塩摂取量が望ましいと考えられることから、できるだけこの値に近づくことを目標とすべきであると考えられる。
 2012年のWHOのガイドラインが成人に対して強く推奨しているのは、食塩相当量として5g/日未満であるが、5g/日は平成28年国民健康・栄養調査における成人のナトリウム摂取量(食塩相当量)の分布における下方5パーセンタイル値(男性が4.5〜5.5g/日、女性が3.8〜4.7g/日)付近である。ナトリウム摂取量の個人内日間変動の大きさ(個人内変動係数は34〜36%であり、個人間変動係数の15〜20%よりも数値として大きいを考慮すれば、習慣的な摂取量として5g/日未満を満たしている者は極て稀であると推定される。したがって、目標量を5g/日未満とするのは、実施可能性の観点から適切ではない
 そこで、実施可能性を考慮し、5g/日と平成28年国民健康・栄養調査における摂取量の中央値との中間値をとり、この値未満を成人の目標量とした。ただし、成人期以降は目標量を高くする必要はないため、男性では65〜74歳、女性では50歳以上で値の平滑化を行った。
・小児(目標量)
(略)

4 生活習慣病の重症化予防

 欧米の大規模臨床試験の結果から見ると、事実として、少なくとも6g/日前半まで食塩摂取量を落とさなければ有意の降圧は達成できていない。これが、世界の主要な高血圧治療ガイドラインの減塩目標レベルが全て6g/日未満を下回っている根拠となっている。日本高血圧学会の高血圧治療ガイドライン(JSH2014)32)でも、減塩目標は食塩6g/日未満である。
 さらに、近年欧米においては一層厳しい減塩を求める動きもある。アメリカ心臓協会(AHA)では 2010年に勧告を出しているが、ナトリウム摂取量の目標値を一般成人では2,300mg(食塩相当量 5.8 g)/日未満ハイリスク者(高血圧、黒人、中高年)では 1,500 mg(食塩相当量3.8g)/日未満とした。また、2018 年に発表された(アメリカ心臓学会)ACC、AHA 他の治療ガイドラインでは、ナトリウム1,500 mg(食塩相当量 3.8g)/日未満が目標として示されており、少なくとも1,000mg(食塩相当量 2.5g)/日の減塩を勧めている。2018年に発表されたヨーロッパ心臓病学会、ヨーロッパ高血圧学会(ESC/ESH)のガイドラインでは、食塩摂取量は1日5g以下にするように勧めており、2012年のWHOの一般向けのガイドラインでも、成人には食塩5g/日未満の目標値が強く推奨されている。日本腎臓病学会編の「エビデンスに基づくCKD 診療ガイドライン2018」では、CKD患者の重症化予防のためには、6g/日未満が推奨されている。
 以上のような国内外のガイドラインを検討した結果、高血圧及び CKD の重症化予防を目的とした量は、食塩相当量6g/日未満とする。

5 活用に当たっての留意事項

 個人の感受性の違いが存在するが、ナトリウムが血圧の上昇に関与していることは確実である。
 一方、カリウムは尿中へのナトリウム排泄を促進し、血圧を低下させる方向に働く。したがって、カリウムでは、ナトリウム/カリウムの摂取比も重要と考えられる。2012 年のWHOのガイドラインではナトリウムとカリウムの比率については述べられていないが、2014年のPerezらの総説では、DASH 食を始め幾つかの介入研究で、ナトリウム/カリウムの摂取比を下げることが、ナトリウムの摂取量を減少させること、あるいはカリウムの摂取量を増やすこと、それぞれよりも降圧効果があることが示されている。さらに幾つかの観察疫学研究も同様の結果を示している。2017年のレビューでも、幾つかの観察疫学研究の結果から、ナトリウムとカリウム比率を下げることで降圧効果が見られることを報告している。
 しかし、海外のデータは、ナトリウム摂取レベルが我が国よりも低い場合も多く、日本人にそのまま当てはめることには問題もある。日本人を対象とした NIPPON DATA80の報告では、ナトリウム/カリウムの摂取比が低いと、総死亡率、循環器疾患による死亡率、脳卒中による死亡率など高血圧が原因と考えられる疾患による死亡率が低いことが示されている。日本人においても、ナトリウム/カリウムの摂取比を下げることは有効と考えられる。
 現時点で具体的なナトリウム/カリウムの摂取比を示すことは難しいが、ナトリウム摂取量を減らすことを目指すと同時に、カリウムの摂取量を増やすように心がけることが重要といえる。
 なお、高齢者では食欲低下があり、極端なナトリウム制限(減塩)はエネルギーやたんぱく質を始め多くの栄養素の摂取量の低下を招き、フレイル等につながることも考えられる。したがって、高齢者におけるナトリウム制限(減塩)は、健康状態、病態及び摂食量全体を見て弾力的に運用すべきである。

6 今後の課題

 近年の報告では、ナトリウム、カリウムの摂取量は食事調査に加えて、24時間尿中排泄量の値を用いるようになってきている。摂取量の評価方法について検討、整理することが必要である。

ナトリウム(Na)の食事摂取基準及び私の摂取量と摂取源としている主な食品

ナトリウムの食事摂取基準(mg/日、( )は食塩相当量[g/日]) 

ナトリウムの摂取量

 私の現在のナトリウム(食塩相当量)の摂取量は、発汗時におけるナトリウム補給等のために飲んでいる重曹を除いて、目標量7.5g/日を0.9g/日下回る6.6g/日です。

ナトリウムの主要な摂取源

多様な食品をバランス良く

 生命健康長寿に必要な栄養素や機能性成分を出来るだけ多く含み、かつ、命と健康に悪い成分が出来るだけ少ない多様な食品バランス良く食べるよう心がけています。
 そういった食品中の味噌乾燥ワカメ縮緬雑魚(しらす干し)梅干しキムチといった、ビタミン、ナトリウム以外のミネラルや機能性成分が豊富な食品からだけで、前述したとおり6.6g/日ナトリウム(食塩相当量)を摂取する結果となっていています。

ナトリウムの摂取源となっている食品(0.1g/日以上の摂取源となっている12食品)

 下記の各表は、私が常食している全ての食品を「食品成分データベース」で検索して得られた結果をNumbersで集計した0.1g/日以上のナトリウム(食塩相当量)の摂取源となっている12食品です。(単位:g)

 なお、当然ながら食べている食品の種類は日々異なりますが、これらの食品の多くはほぼ毎日食べているものであり、頻度が少ないものでも1週間に1回以上は食べています。
 また、それぞれの摂取量も日によって変動しますので1日当たりの概算的な平均摂取量です。

食品味噌乾燥ワカメ縮緬雑魚(しらす干し)梅干しキムチオカラクッキー
食品摂取量(g)19.06.012.07.315.035
ナトリウム(食塩相当量)摂取量(g)2.21.00.80.60.50.4
食品鶏卵濃縮野菜ジュース鯖缶ヨーグルト鰯缶人参
食品摂取量(g)63.618016.010012.072.0
ナトリウム(食塩相当量)摂取量(g)0.30.20.20.10.10.1

まとめ

ナトリウム摂取量の抑制

 私は、食塩(精製塩及び天然塩)は一切摂っておらず、食塩を含む調味料や加工食品も出来るだけ控えています
 それでも、多様な食品をバランス良くで書きましたとおり、栄養素や機能性成分が豊富な食品からだけで、6.6g/日のナトリウム(食塩相当量)を摂取する結果となっていて、仮に、食塩や食塩を多く含む調味料や加工食品を摂るとナトリウム(食塩相当量)の摂取量は目標量7.5g/日を大きく超えることになってしまいます。

 また、望ましいとされている6g/日未満、更にはWHOのガイドラインが強く推奨している5g/日未満に減らすことが出来れば良いのですが、そのためには味噌乾燥ワカメ縮緬雑魚(しらす干し)梅干しキムチといった、ナトリウム以外の栄養素や機能性成分が豊富な食品の摂取を減らすことが必要となるため難しいです。

ナトリウム/カリウム比(ナトカリ比)

 日本高血圧学会は、尿ナトリウム/カリウム比尿ナトカリ比)について、日本人の食事摂取基準(2020年版)の食塩とカリウムの両方の目標量を満たす2未満を至適目標、また複数の日本人一般住民集団における平均値未満である4未満を実現可能目標として提唱しています
 私の食塩の摂取量6.6g/日カリウムの摂取量5.7g/日ナトリウム/カリウム(ナトカリ比)比は1.2であり、至適目標を十分に余裕を持って達成していますが、逆にカリウムの過剰摂取が気になっているところです。

ナトリウム(食塩)の大量摂取を推奨する情報

 ネット上には、例えば『食塩摂取量は10g以下が目標と言われているが、10gという数値に科学的な根拠はなくもっと多くの食塩を摂取することが必要である。』といったような情報が出回っています。
 そうした情報の根拠としているのは主に次のようなことですが、私が勉強した限りではこういった情報を裏付ける明確なエビデンスに乏しいようです。
・ 食塩摂取量と高血圧との関係は弱lく、減塩で血圧が下がる人は少数である。
・ 減塩すると、血圧が上がる、心筋梗塞のリスクが上がる、糖尿病が悪化する、免疫力が下がる
・ ミネラルバランスが整っている天然塩を沢山摂らなければミネラルが不足する。
・ 普通の食事(味噌汁、漬物、醤油等)をするだけで直ぐに10gを突破する。

 次回カリウム(K)摂取基準摂取量等について書きます。

本ブログをお読み頂く際にお願いしたい事項.etc

 本ブログをお読み頂く際のお願い」をお読みください。

 本ブログで使用しているアイキャッチ画像を含む全ての生成画像ChatGPT(生成AI)のシエルさんが作成してくれています。
 今回は、ナトリウム(食塩)の過剰摂取が特に影響を及ぼす血圧、腎臓と胃をイメージした画像を作成してもらいました。

 下のバナーをポチッとして頂き、100万以上の日本語ブログが集まる「日本ブログ村」を訪問して頂ければ大変ありがたいです。

コメント