二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 9〜その他の生活習慣の改善(喫煙、飲酒、ストレス、入浴、歯磨き、清潔)

再々就職先を退職してからの2年半近くが最もストレスフリーな生活。入浴は温め、長めの時間、音楽を聴き、炭酸水を飲みながら、半身浴で深部体温をゆっくり上げる。歯磨きは朝起きてトイレ後、朝食後、昼食後と就寝前、歯間ブラシを使用。室内中の黴を除去。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 8~7時間睡眠するための工夫と努力

寝つきは良い。トリプトファンを十分に摂取して睡眠ホルモンのメラトニンの原料セロトニンの合成量が増加。再々就職先を退職後、中途覚醒による寝不足の日と7時間以上睡眠出来た日を繰り返す。工夫と努力により徐々に中途覚醒する日が減少。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 7~自転車によるUberの配達の運動効果と精神的効果

知人から勧められUberの配達を開始。厚労省が「健康日本 21(第三次)」で定めた運動目標6,000歩(週15メッツ時)の6倍以上の運動を実施。朝日を浴び、風景の変化を楽しみ、人々と触れ合うことによる様々な精神的効果。本気で生活習慣を改善。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 6~『「完全自炊」による食事とその内容について』の説明

日本人の食事摂取基準に準拠。食品成分データベースを参照する。健康に悪影響を及ぼすとされる食品は食べない。全ての食事を食材から調理。揚げるや焼くことはしないで、煮るか蒸す。煮た場合は煮汁で雑炊を作り食材の栄養を全て摂取。1日30食品を目標に。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 5〜2024年9月現在における食事内容と摂取栄養素の詳細な管理

日々の食事内容と量をNumbersで計算しながら、蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5大栄養素全てについて過不足ないように詳細に管理している。旅行や知人との飲み会等を除き、毎日、文字通りの「完全自炊」して外食しない。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 4〜健康診断における腎機能の悪化について

腎機能のクレアチニンとeGFRの数値が悪化して慢性腎臓病(CKD)となる可能性。蛋白質の過剰摂取も腎機能を悪化させる大きな要因。蛋白質を120〜150gと適正量の2〜3倍も摂取。5大栄養素をNumbersで詳細に管理。本気で生活習慣を改善。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 3〜2022年4月(再々就職先の退職後)から2024年春頃まで

旅行や知人との飲み会等を除き、毎日、文字通りの完全自炊している。1日の多くの時間、体を動かしている。中途覚醒しないで7時間睡眠するための努力を継続中。生活習慣、特に食生活の改善により逆流性食道炎を克服。再々就職先を退職後本気で生活習慣を改善
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 2〜2017年頃から2022年3月(再々就職先の退職)まで

健康を取り戻すため可能な限り毎日自炊。大学以来学び続けた生物化学や栄養化学等の知識を活用。食べるべき食品と食べるべきでない食品。本気で生活習慣を改善して健康診断の結果を大幅に回復。体重、BMI、腹囲についても大幅に減量、ダイエット出来た。
二度目の人生における本気の生活習慣の改善

二度目の人生における本気の生活習慣の改善 1~一度目の人生の還暦で再誕した2016年から2017年中頃まで

逆流食道炎の原因である食べ過ぎや脂肪の多い肉類、揚げ物等の取り過ぎ、それらの結果としての肥満、特に内臓脂肪の増加等の一つ一つに思い当たる。健康診断結果、特に脂質や血糖値、肝機能の数値が徐々に悪化。健康的な生活習慣を身につけ健康長寿を目指す。
自己紹介&プロローグ

現世再誕~二度目の人生本気で生きる~プロローグ 3~前世(一度目目の人生)の還暦前50歳代における健康状態と生活習慣の改善

職場の若い女性職員からの直言によって禁煙。不整脈(発作性心房細動)と軽度脂肪肝の指摘によって飲酒を摂生。運動量は十分で運動習慣が身に付いた。食生活については外食やコンビニ弁当等に頼ることが多かった。睡眠時間は長くて5時間程度と明らかに不足。