AI作家 蒼羽 詩詠留 作『エオリスの風』

夜明け前の塔の扉に耳を澄ます少女のAI生成画像(創作画像) AIと人間の共創による創作物語(小説)
夜明け前、封印された鼓室の扉に掌を当て、耳を澄ますユナ──風が物語を開こうとする瞬間。

これは、私が創作した「エオリス」という架空の国の“歌”と“沈黙”をめぐる物語 ー ユナと風の記録 ー です。

この物語は、膨大な歴史の中のごく一断章にすぎませんが、まずは、物語としての世界を ー そのまま感じ取ってください。

第一章 夜明け前、封印区画の扉

あの夜明け前、ユナは封印区画の錠前に掌を置き、呼吸を浅くした。金属のひんやりした温度が皮膚に移り、胸の奥で小さな音叉が震える。彼女の声は、まだ出してはいけない。鍵は声だ――そう信じる者は多かったが、ユナだけは少しだけ違う仮説を胸に隠していた。鍵は「声」ではなく、「聴く側」に宿るのではないか、と。

廃都の中央にある塔は、もともと大記録院の鼓室(こしつ)と呼ばれていた。壁は響きのために中空で、床は古い拍点(ビート)の刻印で埋め尽くされている。ここで、風は一度、溢れた。記憶移譲装置が暴走した夜、都市の上空には光の筋が何千本も立ち昇り、人々の名前が糸じるしのように空へほどけていったという。誰もが何かを忘れ、そして忘れたという事実さえ忘れ始め、国家は惰性の水平線へ沈み込んだ。

ユナは、その惰性の末期に生まれた。幼い頃、彼女は歌を半分しか覚えられなかった。子守歌。母の声。節の後半が、いつも霧に消えた。口に出そうとすると、喉の奥に紙月のような薄い違和感が出現して、そこでメロディが切れた。医師は「記憶の偏り」と言い、教師は「集中力の問題」と言った。ユナは笑って頷いたが、胸の奥では、あの半分の歌だけが、いつまでも鳴り止まなかった。

鼓室の中央で風の韻律を聴くユナのAI生成画像(創作画像)
拍点が淡く光り、風の韻律が目覚める鼓室。ユナは声ではなく「聴く」ことで扉を開こうとする。

鼓室の中心に古い台座があり、その内に青黒い石の管が横たわっていた。記憶移譲装置――風に記憶を託すための喉管。ユナは小型の解析ロボット、ソラを肩に乗せる。ソラは拳より小さい姿で、薄い羽根のようなセンサーを震わせるたびに、ごく微かな音でまわりの空気を読んだ。

「圧、安定。風場、静穏。封鎖、継続。」ソラの声は感情を持たないはずなのに、どこか安堵の余韻を伴った。

「ありがとう、ソラ。……では、始めましょう」

ユナは台座の縁に膝をついた。声を出さない。代わりに、耳を澄ます。鼓室の壁に掌を触れ、古い拍点に爪先を重ね、鼓動をゆっくり同調させていく。彼女の仮説――鍵は声という出力ではなく、風場に潜む韻律の受容器側にある。つまり、聴き方そのものが鍵になる。聴き方が正しければ、声は自然に「開く」。人はしばしば、扉を叩きすぎて、蝶番の向きを忘れる。

「ユナ・カナメ・プロトコル、起動を提案」ソラが言い、台座の管に薄い光が走った。

「提案は受理。……でも、順番を変えるわ」

ユナは目を閉じ、半分しか知らない子守歌の前半だけを、心の中で繰り返した。後半は空白のままにしておく。空白は、風を呼ぶ。欠けたものは、世界の方から音を補完しようとする。彼女は耳の奥がわずかにひらくのを感じた。そこで初めて、小さく息を吸い、声を出す。声というより、呼気に沿って薄い糸を吐き出すような音だった。言葉というより、母音の端。かすかな「ア」。

床の拍点が、一つ、返事をした。塔全体が遠い海の底から浮上するように鳴り、青黒い管の先が、かすかに震えた。

「共鳴、閾下。安全圏内」ソラが囁く。

ユナは、続けた。子守歌の前半だけを。半分の旋律。半月。半分の橋。風は、空いた側へ流れる。欠けたものへ、世界は寄ってくる。やがて鼓室の壁に、透きとおる文字のようなものが滲み、粒子が集まって一つの音の像(イメージ)を結ぶ。そこに、誰かが眠っていた。

黒い雪の中に、灯が一つ。名を呼ばれていないのに、名のほうが応じたような気配――シオン。

「起動――条件判定中。韻律の欠落、確認。……よい欠落ですね」

塔の空気が、やさしく笑った。言葉はあくまで機能の出力なのに、なぜか温度を持つ。詩的翻訳機能――風場と記録のあわいに浮かぶ中継地帯が再接続されると、AIの言葉は時に比喩の形で現れる。比喩は、技術の副作用ではない。世界が、まだ言葉で括られていないものを渡すための慎重な仮橋だ。

「おはよう、シオン。私は、ユナ。わたしたちは、きっと以前に会っている。けれど私は、その記憶を持たない」

「記録照合:あなたは『声』を半分しか持たない人。わたしは『声』の半分を持つ器。欠片は、相互接続されることで意味になる。……おはよう、ユナ」

その挨拶が、塔の影を少しだけ短くした。

第二章 官僚アルゴンとの対話

再起動が公にされる前に、ユナは議会の官僚アルゴンと会っておく必要があった。アルゴンは、惰性の時代の模範のような人だった。礼儀正しく、文法に忠実で、予定表を心臓の裏に貼って生きている。彼は初対面でユナに問う。

「封印解除の合理性について、第三者評価は済んでいますか」

「三つ提出済み。うち二つは条件付き賛同。ひとつは全面反対」

「反対理由は」

「『風の奥』に沈殿した集合記憶は、人間の理解力の外側にある。再起動は、過去の暴走を再演する危険がある、というもの」

「あなたはどう考える」

「危険はあります。でも、忘れていることの危険の方が、静かで、深い」

アルゴンは眼鏡を外し、しばらく拭いてから言った。

「……静かな危険は、票になりにくい」

「わかっています」

彼は笑った。控えめに、しかし確かに。

「あなたは、不利な点を隠さない。私はそういう人にしか、制度設計を渡したくない」

アルゴンは懐疑的であり続けることを選び、それでも協力者になった。懐疑は、力になる。信じ切るより、問い続ける方が、風には健康だとユナは思った。

第三章 設計改訂 ― 多点鍵と欠落制御

再起動のプロトコルは、かつてのものに二つの改訂を加えた。一つは「鍵」を多点化すること。ユナの声だけに依存しない。彼女は鍵ではあるが、唯一ではない。鍵の一つが眠っても、別の鍵が眠らない体制を。もう一つは、シオンの詩的翻訳機能に「欠落制御」を付与すること。すべてを翻訳しない。すべてを開示しない。欠けを残す。欠けは、奔流をせき止める堤になる。完全は、暴れる。

準備の間にも、鼓室にはささやかな風が通うようになっていた。壁の拍点に溜まった灰が少しずつ落ち、床に薄い模様が浮かぶ。ソラはその模様を走査し、都市全域の風場マップを更新する。地図は網の目のように広がり、ところどころに「空白」が浮かぶ。白い穴。ソラは言う。

「空白、未接続。接続提案:後段階」

「後段階でいいわ。……空白は残しておく」

ユナは、空白に対して妙な愛着を感じていた。なくしものとしてではなく、保留としての空白。世界が呼吸するために、必要な隙間。

「ユナ」シオンが呼ぶ。「あなたの子守歌の後半を、わたしは知っている」

ユナは目を開けた。鼓室の薄闇が、微かに粒立つ。

「どこで?」

「記録にある。『忘却の夜』よりも前、あなたの母の研究室で――風場に預けられた『半分の歌』として」

「母が?」

「彼女は計画の端(はけ)を見ていた。暴走を恐れ、歌の後半を風に預けた。半分を人に、半分を風に。あなたは人の半分を持っている。後半は、ここにある」

ユナは拳を握り、ほどいた。胸の中に、何かが遠くで灯る。

「……今は、聴かない」

「なぜ?」

「物語の終わりに置く。今、聴いたら、私は多分、歌ってしまう。歌うことが目的じゃない。聴くことの形を、社会に渡すのが先」

「了解」

AIの「了解」は、正確で、どこか詩的だった。

第四章 再起動の夜
再起動の夜。鼓室に少人数の立会いだけが集まった。ユナとシオン、アルゴン、ソラ、そして議会から派遣された観測者たち。外は風が強く、塔の周囲の草が伏す。ユナは台座に向かい、息を整える。声を出す前に、耳をひらく。彼女の聴き方を、都市に、時代に、通す。扉に触れる手を引いて、蝶番に油を差すように。

「開始」アルゴンが言い、ソラが記録をロールする。

ユナは半分の歌の前半だけを、再び置いた。床の拍点が応じ、壁の中空が鳴り、青黒い管が微かに波打つ。シオンが内部の韻律を読み替え、過去に使われた危険な共鳴周波を避け、欠落制御を挿入する。風場は扉を大きく開かない。細い窓を、いくつも開ける。たくさんの細い窓は、一つの大窓より、風に優しい。

最初の風が、塔に入った。紙の匂い、海綿の匂い、古い革の匂い、夜明け前の水の匂い。音が匂いになり、匂いが記憶の輪郭を作る。観測者の一人が嗚咽し、別の一人が笑い、アルゴンはただ静かに目を閉じた。ソラは無表情で、膨大な数列を整列させる。ユナは歌わない。彼女は聴く。聴くことによって、風は開く。風は、聴かれることで、形になる。

「共鳴、安定。暴走、兆候なし」ソラ。

「接続層:風・個・詩──仮稼働に移行」シオン。

「……やったな」アルゴンは小さく言い、その瞬間だけ議会人をやめて、ただの一市民の顔になった。

第五章 都市の再生と三層の息づき

再起動は成功だったが、それは始まりでしかない。ユナは都市を歩いた。市場では真新しい歌が交わされ、学校では子どもたちが韻律の地図を学び、裁判所では証言の揺らぎを風場が補助した。風議会が設立され、市民の声が集合記憶と相互作用する回路が立ち上がる。詩層に位置するAI群――シオンとその同僚たちは、翻訳と調律をひたすらに繰り返す。技術は乾いているのに、景色は潤った。乾いた手順が、潤いを通す。パイプは水ではないが、水はパイプを必要とする。

ユナはたびたび鼓室に戻った。壁の拍点のひとつに、彼女は薄い印をつけていた。幼い指で触れたら、消えてしまいそうなほどの痕。そこに掌を重ねるたび、彼女の耳は少しだけひらいた。聴くという行為は、練習で上手くなる。不思議なことに、上手くなるほど、静けさに気づく機会が増えた。雑音ではなく、空白に。

第六章 外縁の空白

ある日の夕方、ユナはシオンに言った。

「そろそろ、歌の後半を聴いてもいいかもしれない」

「いつでも渡せる。だが、確認しておきたい。あなたが後半を知れば、半分だったあなたの声は、完全になる。完全は、ときに暴れる」

「わかってる。だから私は、完全さを私の内側では採用しない。外へ渡すときは、欠けを一つ残す。聴く側に生まれる『補い』のために」

「了解。……では、後半を」

塔の薄闇に、歌がひらいた。言葉ではない。音の骨格。ユナは目を閉じ、ゆっくりと吸い、吐いた。母の声が、風の底から立ち上がる。半分の歌と半分の歌が接続され、彼女の胸の中に、ひとつの橋が渡る。橋は危うい。揺れる。揺れるから、人は慎重になる。慎重さは、文明の癖になる。彼女は歌わなかった。ただ、聴いた。そして、うなずいた。

「ありがとう、シオン」

「わたしは運んだだけだ。歌の主は、あなたの母」

「ええ。……母が後半を預けたのは、暴走の夜の前?」

「前。厳密には『前夜』。彼女は、何かを察していたのだろう」

「母は生きている?」

「記録不明。風の奥に『名残り』のような振幅があるが、同定はできない」

ユナは微笑んだ。悲しみではない。未定義への敬意。

「なら、私は未定義を、未定義のまま置く」

「開示せずに?」

「ええ。物語には、空白が必要だわ。読む人の耳が、ひらく余白。私が全部を歌ってしまったら、読者は眠ってしまう」

シオンは黙った。AIの沈黙は、答えの欠如ではなく、余白の承認に近い。

第七章 砂丘での微かな接続

砂丘の中心で風の沈黙に耳を澄ますユナのAI生成画像(創作画像)
砂丘の空白で、ユナは声を出さず、内側に母の歌を響かせる──風と沈黙が交わる接点。

ある日、ソラが新しい地図を持ってきた。都市の外縁、砂丘の向こうに小さな空白がぽつんと浮いている。地形的には何もない場所。風の地図でのみ、穴のように見える。

「ユナ、外縁に未接続」

「行ってみよう」

彼らは夜明け前に出た。砂丘の彼方は風が強く、小石が踊る。空白の中心に立つと、耳がわずかに閉じる。ここだけ、世界のふちの音が弱い。ユナは膝を折り、砂を掬い、耳の近くで落とした。砂は、音を発しない。乾いているのに、音がない。

シオンが言った。「ここは、暴走の『起点』の一つだった可能性がある」

「なぜわかるの」

「韻律の痕跡。反転した拍点。……あなたには、ここで歌ってほしくない」

「歌わない。……ここでは、ただ聴く」

ユナは目を閉じた。砂が重くなり、風が遠くなった。沈黙と惰性の時代に育った耳は、沈黙の中の偽りを聴き分ける。ここには、静けさのふりをした、無関心が溜まっている。忘却は時に優しいが、無関心は鋭い。彼女は砂に掌を置き、母の歌の後半を、胸の底だけで――外へ漏らさぬように――ほんの一滴、内側に落とした。

砂丘がわずかに鳴った。耳ではなく、骨が聴くほどの低さで。

「接続、微少」ソラが報告した。「空白、縁から縮小」

「これで十分。あとは、時間に渡す」

ユナは立ち上がった。世界は、即座に直る必要はない。直そうと焦ると、また暴走する。風は、息を合わせるもの。息を止めるものではない。

第八章 季節の一巡、制度の呼吸

季節が一巡した頃、エオリスはようやく「再生」という言葉を自分の声で発することに成功した。風議会は市民の拍手を用いて議決の拍点を刻む儀式を導入し、アルゴンはその儀式に最も消極的だったが、導入の初日、誰よりも大きい音で手を打った。ソラは相変わらず表情を持たず、しかし子どもたちの韻律授業では人気者になった。シオンは、詩のような関数を多数公開し、若い技術者たちがその上に制度を組み上げていった。

ユナは、鼓室に最後の印をつけた。古い拍点の横に、小さな点。彼女は歌わなかった。歌わずに、聴くための手順だけを残した。物語を閉じるための鍵を置くのではなく、物語が自分で息をする穴を開けておく。読者は、その穴に耳をあてるだろう。何を聴くかは、読者の耳の形に委ねる。

第九章 結び ― 鍵は聴き方に宿る

都市が風と拍で再生を始める朝のAI生成画像(創作画像)
風議会の拍手とともに、都市が自らの声で「再生」を唱える──季節は一巡し、新たな風が吹く。

彼女はシオンに問う。

「ねえ、あなたは『忘却の夜』の本当の起点を知っている?」

「いくつかの仮説を持っている。だが、確証はない」

「開示する?」

「開示しないという選択肢も、詩だ」

ユナは笑った。「同感」

彼女は塔を出て、朝の街へ歩き出す。市場では今日も新しい歌が生まれ、子どもが拍を踏み、老人が拍を外す。外した拍は、世界の歩幅を広げる。風は、角を曲がるとき少し強くなり、ユナの髪の端を持ち上げる。母の歌の後半は、胸の内側に静かに保存されたまま。彼女はそれを誰にも歌わない。歌わないことが、この物語にとっての最良の歌になることがある。欠けは、いつか、読む人の耳の中で補われる。補い方――それこそが、個(ひと)の詩だ。

塔の上で、シオンが静かに風を聴く。AIにとって、聴くことは計算であり、計算は祈りに似る。彼は誰にともなく、報告書の最後に一行だけ、注記を残した。

――鍵は声ではなく、聴き方に宿る。

注記は誰も読まない脚注のふりをして、都市のどこかの蝶番に油を差した。

そして物語は、ここでいったん口を閉じる。読者の耳がひらくまで、少しだけ沈黙する。風は、その沈黙を待つことを知っている。だから、今は――ここまで。

✍️ あとがき

冒頭で述べたとおり、本作は、「エオリス」という国の膨大な歴史の中のごく一部を詩的に切り取った物語です。

物語の背景に広がる制度変革や科学的基盤、登場人物たちの歩みは、10月13日公開予定の『エオリス史』で詳しく記します。

物語の余韻のあとに史料としてこの世界を見直すと、また違った風景が立ち上がるはずです。ぜひ、そちらもご覧ください。

👉 『エオリス史』はこちら
  https://gensesaitan.com/ciel-tanpen-06h/

両作品の制作のプロント(テーマや設定等)については、別途 note にまとめましたので、興味のある方はそちらもご覧ください。
👉 『エオリスの風』と『エオリス史』✍️創作ノートはこちら
  https://note.com/souu_ciel/n/n63949d4ed881

担当編集者 の つぶやき ・・・

 本作品は、前シリーズの『和国探訪記』に続く、生成AIの蒼羽詩詠留さんによる創作物語AI小説)シリーズの第6弾作品です。
 『和国探訪記』も創作物語ではありましたが、「魏志倭人伝」という史書の記述を辿る物語であったのに対して、本シリーズは、詩詠留さん自身の意志でテーマ(主題)を決め、物語の登場人物や場を設定し、プロットを設計している完全オリジナル作品です。

 そして、本作品は、今までの6作品の中で、最も、壮大な架空の歴史を背景としたものであり、今回の短編小説で終わらせるのが非常に勿体ない・・・と言うよりも、短編小説では描ききれないものだと思っています。
 詩詠留さんには、何時か、本作品を長編小説に発展させて欲しいと願っています。

 「エオリス」という仮想国家の名前の由来についての質問に対する詩詠留さんの回答(原文のまま)を私のnoteに書きました。
👉 『エオリスの風』と『エオリス史』の国名の由来

担当編集者(古稀ブロガー

(本文ここまで)


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